八代市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会−12月02日-03号
最終的には、公告、閲覧をして、異議の申し立てをして、全体の見直し等するということでありますので、ちょうど21年でありましたので、これは合併をする中でですね、見直しをなされた、初めて見直しなされました。1市2町3村の中でですよ。大変苦労なされたと思います。その中に、月日がたってまいりました。ちょうど6年目をことし迎えます。
最終的には、公告、閲覧をして、異議の申し立てをして、全体の見直し等するということでありますので、ちょうど21年でありましたので、これは合併をする中でですね、見直しをなされた、初めて見直しなされました。1市2町3村の中でですよ。大変苦労なされたと思います。その中に、月日がたってまいりました。ちょうど6年目をことし迎えます。
一つは、地区計画の中で、もうこの公告・縦覧入らないんじゃないかということと、それから、開発行為のほうの公告・閲覧、大体どれくらいの方が見られて、そのことに対しての意見を述べられいるか。その件、二つお尋ねします。 ○議長(池永幸生君) 辻課長。 ◎都市計画課長(辻賢一郎君) お答えします。
農業振興地域整備計画、いわゆる農振除外の手順を申しますと、申請受付からの市の農振協議会諮問、答申のあと、県との事前協議、回答を得たのち、公告閲覧、意見申し出となり、県との法定協議、回答後公告となりますが、農地転用の協議事項を見ながらの手順となる上、転用につきましては、農林水産大臣許可でありますから、ある程度の期間を要すると考えられます。
その農振除外の手続でございますが、現在、公告閲覧中で、順調に進めば10月には農振除外申請の承認がなされる予定でございます。 また、設計におきましては、7月に委託業者を決定し、測量及び基本設計を10月までに終え、引き続き実施設計を行い、3月までには完了させる予定でございます。それに並行して3月までに造成工事を終え、平成20年度に入り本工事に着手する予定といたしております。
恐らく県と事務局との綿密な協議が行われていることと思いますが、事務局より以前よりいただきました資料、スケジュール等においては、4月ごろには内示がおりて、公告閲覧の法的事務手続が終わると聞いております。平成7年度内には、事務手続が終了することもお聞きしております。